フリーメイスンに代わる新たなテーマは猟師。

あけましておめでとうございます。

今年もこのブログでは、僕の興味の赴くままニッチな話題をやんわりとマイペースにかつ刺激的に、できるだけみなさんに呆れられることを糧につづっていきたいと思います。

さて、そんな108個ぐらいある僕のニッチなライフワークの一つに、フリーメイスンへの入会というのがありました。「ありました」といきなり過去形なのは、実はこのテーマは2012年中に、日本グランドロッジという日本のフリーメイスンの総本部をアポ無し突撃訪問したのピークに、それ以来急速に熱が冷めてしまったんです。

IMG_4231.jpg
東京タワーのすぐ真下にある日本グランドロッジ
もちろん、入会するという当初の目標は達成できていないのですが、どうすれば入れるのか、入ったらどのような世界が待っているのか、ベールに包まれていたその謎があらかた去年1年間で分かってしまったのです。

なんだろう、もうフリーメイスンはいいかなって感じです。(昔、友達と音楽をやっていたころに、自作の曲がFMラジオで放送されたの機に、音楽に対する興味が無くなったのに似ています)

というわけで、このポジションのライフワークに代わる新たなテーマを去年の後半いろいろと情報収集していたのですが、ようやくそのテーマが固まりましたので、2013年のこの新春を機に、ここでお知らせしたいと思います。

それは「猟師」になるということです。

正確に言うと、猟銃免許を取得し、猟銃で狩猟をするまでをゴールにしたいと思います。

以前から狩りやハンティングというものに興味を持っていて、冗談っぽく周りには猟銃免許を取りたいと話していた程度で具体的な行動にまでは移せていませんでした。

去年、以下の2冊の本を読んだことで、21世紀の日本におけるリアルな狩猟生活を垣間見ることができ、ようやくこの目標を実行に移そうという気持ちが固まった次第です。「俺もイノシシ狩りてぇぇぇぇ!」というのがいまの心境です。

イブニングに連載されている現役猟師でマンガ家の著者による狩猟日記マンガ。空気銃がメイン。

京大出身で京都市在住の著者による京都の山奥でワナ猟師になるまでの記録。こんなウチに住みたい。

最近、知った限りでは、大阪はあまり狩猟には適していない地域のようです。しかしながら、このテーマについての進捗具合については、随時このブログでもご報告していきたいと思います。

というわけで2013年もこのブログともどもよろしくお願い申し上げます。


追伸

副島隆彦もしくはベンジャミン・フルフォード的な陰謀論ではなく、また雑誌のムーや都市伝説ノリのオカルトな気分でもなく、リアルな研究対象としてフリーメイスンへの入会を考えていらっしゃる方のために、私が一連の活動で知り得た情報を以下に箇条書きでお知らせしておきます。ソースは雑誌、文献等の二次資料ではなく、すべて私が電話取材、メールでもらった入会パンフ、アポ無し訪問で得た一次情報です。

●必須ではないが英語がほぼ公用語。

●関西にはロッジ(集会所のようなもの)は無し。大阪から一番近いのは名古屋。(電話で聞いた限りでは、一応神戸にはスコットランド系のロッジがあるらしい)

●月1回は会合への出席が必要。(関西にロッジがないので、入会したら遠方まで行かなくてはならないのも僕が興味を無くした原因の一つです)

●ロッジがある場所はほとんど米軍基地がある地域の近く。
(アメリカの米軍関係者がメインというわけではないでしょうが、ロッジが置かれた場所の歴史的経緯としてそうなったのだと思います)

●入会するには既存会員からの紹介が必要。

●ただし、周囲に知り合いがいない場合は、なぜ入会したいのかを一筆書いて申し出ることで、近場のロッジとそこに所属している会員を紹介してもらえる。

●いずれの場合でも、紹介を受けた人間が入会するためには、そのロッジ全員からの承認が必要。(信用して認めてもらうための何かしらの活動が必要と思われます)

●宗派を問わないが、宗教に入っている必要がある。(何かしらの信仰心があれば良いというレベル。無神論者はNG)

●入会金は3万〜6万円。

●東京の日本グランドロッジでは年に一回餅つき大会を行う。

●グランドロッジの見学は会合がある火曜日が望ましい。それ以外の曜日は基本誰もいないらしい。


そもそも、私が入会しようと思った動機は・・・・

おそらくこの21世紀日本においてフリーメイスンに興味があるもしくはその存在を知っている層というのは昔からある陰謀論の一つとしてフリーメイスンを捉え、すなわち悪の秘密結社としてフリーメイスンを見做している層がほとんどだろうと思われる。

そんななか、あえてそういった陰謀論、悪の秘密結社といった視点には汲みせず、実際にフリーメイスンへ入会するというスタンスで興味を持っている層はまずいないだろうという逆バリの思惑(「自己紹介する時にフリーメイスンの会員ですってマジで言われると面白くないですか?」)。

加えて、おそらく会員は減るいっぽうで老人会員が中心の会員構成を若い僕が入ることによって仕事で培ったスキルを駆使して会員拡大を図ってみたい。

というふうに思ったことが動機です。

ちょうどこのテーマに興味を持ちだした頃、仕事で広告代理店さん経由で巨大宗教団体のWeb戦略のコンペに参加する機会があり、政治団体や宗教団体といった非営利組織のマーケティングについて勉強していたこともきっかけの一つです。

アメリカも似たような状況らしいです。
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-323651.html?mg=inert-wsj

日本のフリーメイスンのFacebookページです。
http://www.facebook.com/pages/Most-Worshipful-Grand-Lodge-of-Japan/192499767459055



あら、追伸のほうが長くなっちゃった。

ちゃお。

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34歳男子。ネザーランドドワーフと34歳女子と3人で同棲中。好きなモノは、タイ料理、カキピー(わさび味)、海外SF、ゾンビ映画、村上春樹、野宿、スパイ、自分。ブログは半径100メートル以内の出来事を忘れないようにメモっています。新卒で入ったB2B系広告会社の営業を皮切りに、Webライター、マーケッター見習い、Web広告屋、CRMマーケッターを経て、現在はダイレクトマーケティング・コンサルタントという肩書きのもと、とある通販コスメのECサイトを成功報酬モデルでプロデュース中。未知のビジネス課題をクライアントと一緒になって解決するお仕事が多いです。裏日本の豪雪、酷暑地帯出身。手先器用、口先不器用。新大阪在住。

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