淀川区の中心で「オザキぃーーーーーーーーっ!」と叫ぶ

“僕が僕であるために

勝ち続けなきゃならない

ただしいものは何なのか

それがこの胸に解るまで

僕は街にのまれて

少し心許しながら

この冷たい街の風に

歌い続けてる”



30歳を超えたあたりから昔にも増して尾崎が好きになってきた。

昔、といっても中高生のころだが、あの頃は尾崎豊を
理由なき反抗のアンセムとして聞いていた。

大人になったいま尾崎を聞くと到底10代20代の若者が作った歌とは
思えないほど人生の悲哀を感じる。
歌詞のフレーズフレーズがいちいち心にしみてくるのだ。

冒頭の歌詞も、昔はそこまで心にひっかからなかったのに
夜、一人で酒なんか飲みながら聞くとポロリと涙が出そうになってくる。

この曲が発表されたのが1983年のファースト・アルバム。
尾崎の生まれた年が1965年なので遅くとも18歳までには作られた曲となる。
10代が書いた歌とはとても信じられない。


昔はあんなに好きだったのに、今聞くと全く心に響かない曲が
どんどん増えている。

いっぽう、尾崎は逆にますます好きになっている。

自分史的には尾崎豊との第二の出会いと言っていい。


今夜も一人で「オザキぃーーーーーーーーっ!」と叫ぼうと思う。

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34歳男子。ネザーランドドワーフと34歳女子と3人で同棲中。好きなモノは、タイ料理、カキピー(わさび味)、海外SF、ゾンビ映画、村上春樹、野宿、スパイ、自分。ブログは半径100メートル以内の出来事を忘れないようにメモっています。新卒で入ったB2B系広告会社の営業を皮切りに、Webライター、マーケッター見習い、Web広告屋、CRMマーケッターを経て、現在はダイレクトマーケティング・コンサルタントという肩書きのもと、とある通販コスメのECサイトを成功報酬モデルでプロデュース中。未知のビジネス課題をクライアントと一緒になって解決するお仕事が多いです。裏日本の豪雪、酷暑地帯出身。手先器用、口先不器用。新大阪在住。

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