大阪から但馬エリアに最も早く行く方法

先週末の3連休はお彼岸だった。この機会を利用して、数年ぶりに母方の実家の墓参りに行ってきた。利用した交通手段は大阪から但馬に最短で行ける方法。そう、飛行機。

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僕の実家がある兵庫県の豊岡市に帰る際は、去年ぐらいから特急バスを利用して帰るようにしている。最寄り駅の新大阪駅から実家のすぐ近所にあるバス停まで3時間で着くことができる。費用は3,300円。特急バスを利用する前はJRの特急で帰っていた。こちらは所要時間2時間半で運賃は4,600円ぐらいだったと思う。実家に帰る際は、急いで帰る理由もなく、予め決めて帰ることがほとんどだ。30分しか早くならないので、特急バスの存在を知ってからは費用も安いこちらをメインで利用している。20代前半の頃は普通電車を乗り継いで帰ったり(所要時間4時間弱)、たまにヒッチハイクで帰ったりもした。

この大阪、豊岡間を今回は伊丹空港と但馬空港を結ぶ路線を利用して飛行機で帰ることにした。実家のすぐ近くの山に但馬空港が出来て20年に近くなるが、初めての利用だ。(実は伊丹も初めて)

今回なぜ、飛行機を利用しようと思ったかというと、理由は至極単純で、安く飛行機に乗れる方法を知ったから。正規運賃では片道12,400円かかる費用が、帰省目的で利用すると豊岡市の助成金を受けることで5,400円で済むのだ。半額以上の助成金を出してくれるなんて、豊岡市はなんて素晴らしいんだろう。いや、7,000円も助成して利用者を増やさざるをえない廃線が近い路線とも考えられる。これは廃線になる前に一度は乗っておくべきではないか。そう思ったのも飛行機で帰ることにした理由の一つだ。

新大阪から御堂筋線とモノレールを乗り継いで伊丹空港に向かい(これだけで30分かかった)、大阪8時55分発の第一便に乗り込んだ。前日会社の飲み会で飲み過ぎたため、寝坊した。伊丹に着いた時には離陸15分前の搭乗手続きが締め切られており、大変焦った。JALのお姉さんに引率されてなんとか乗せてもらえた。

乗ったのはこの双発のプロペラ機。小さい小さいと聞いていたけど、確かに小さい。
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機内へはタラップから直接乗り込む。
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座り心地は狭いわけではないが、機体の小ささからくる圧迫感がきつい。
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離陸から着陸まではホントにあっという間の35分間の飛行時間。シートベルトは外す暇はなかった。飛び立って大阪の街が眼下にチラッと見え、山ばっかりの景色だなぁと思っていたら、もう豊岡に着いていた。伊丹では搭乗口からマイクロバスで搭乗機まで運ばれたけど、ここでは飛行機を降りたら目の前がすぐ搭乗口だ。

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但馬空港の到着ロビー。というか、このロビーしかない。

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着いたらまだ9時半だ。その後、迎えに来た両親と合流し、喫茶店にモーニングを食べに行き、早速墓参り。

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その日の夜は数年ぶりに仲のいい友人と再会し酒を飲んだ。次の日には、10時発の飛行機で豊岡を立った。空港バスで新大阪に戻ってきてもまだ11時過ぎだった。

うん。確かに片道30分は非常に魅力的だ。これは積極的に利用べきだ。

帰りの路線は外をずっと見ていたら、どういうわけか丹後半島の久美浜の上を通ったことがわかった。方角的に遠回りのはずだが、何かのサービスだろうか?眼下に見る小天橋のロングビーチが美しかった。

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温泉に入りに城崎に、そばを食べに出石に、スキーをしに神鍋に。豊岡や但馬方面にサクッと行きたい人にはぜひこの航路を利用してもらいたい。


おまけ。

母59歳と妹31歳。
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34歳男子。ネザーランドドワーフと34歳女子と3人で同棲中。好きなモノは、タイ料理、カキピー(わさび味)、海外SF、ゾンビ映画、村上春樹、野宿、スパイ、自分。ブログは半径100メートル以内の出来事を忘れないようにメモっています。新卒で入ったB2B系広告会社の営業を皮切りに、Webライター、マーケッター見習い、Web広告屋、CRMマーケッターを経て、現在はダイレクトマーケティング・コンサルタントという肩書きのもと、とある通販コスメのECサイトを成功報酬モデルでプロデュース中。未知のビジネス課題をクライアントと一緒になって解決するお仕事が多いです。裏日本の豪雪、酷暑地帯出身。手先器用、口先不器用。新大阪在住。

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