肥満児だった話。肥満に関する思い出

こんにちは。KEN5です。

3連休中はどこにも遠出せずにひたすら近所を走っていたおかげで、なんとかビーチで裸体を晒せそうな気配になってきました。

ちょっと前、子供のころ肥満教室に通わされたことについて触れたので、今日はこのことについて話したいと思う。

file131249337484.jpg
僕は物心ついた頃にはすでにデブだった。父親は痩身で母親は太っていたが、どういう遺伝的傾向があるのかは知らない。ただ、食べることは子供の頃から好きだった。そして、自分で言うのもなんだけど、けっこう甘やかされて育ったと思うので、そこらへんも影響しているのではないかと思う。

小学校にあがることにはまわりから「●ちゃんは、体格がイイね!」と言われることが僕に関する第一印象になっていた。そのころは、体格が良いイコール太っている、ということに頭が回らなかったので、単純に何かイイものを僕は持っているんだぐらにしか思っていなかった。

それがたしか小学校2年か3年生だったと思うけど、夏休みに入る前に突然先生に別室に呼び出されて「夏休みは君たちを対象に肥満教室をやるから、ヨロシク!」と告げられたことで、ようやく自分がデブということを認識するようになった。そこの教室に集まっていたのは、僕が見ても太っていると認識していた同学年の子たちばかりだったもの。たしか、4、5人ほどいただろうか。

実際に肥満教室として何をしたかというと、夏休みに一定回数泳ぎに来させられた。デブだから泳いで痩せろというわけだ。

さらに今でもはっきりとその紙の質感まで覚えているのだけど、ケーキは何キロカロリー、白ご飯お茶碗一杯が何キロカロリーかとかが記載されたカロリー表を渡された。これをきちんと読んで食事制限しなさいねというわけだ。

極めつけは、肥満だと病気になりやすいからという理由で、夏休み中に病院に行って精密検査を受けてこいと言われたことだ。母親に連れられて、おそらく検査機器が充実していたためか、近所の産婦人科で一連の検査を行った。

後日、検査の結果を聞きに行くと、あらびっくり、尿に蛋白が出ている(子供なのに!)ということで、母親はえらく先生に怒られていた。

水泳の教室も実際に何度か行ったし、カロリー表も冷蔵庫に貼って、食事にも気をつけたけど、残念ながら夏休みが終わっても相変わらず僕は肥満児のままだった。

残りの小学校生活を通じてずっと僕はデブのままだった。しかし、その夏以降、肥満教室が開かれることはなかった。先生達や文部省もデブは肥満教室ぐらいじゃ効果がないとわかったからだろうか。

というわけで、夏が来れば思い出す遥かな尾瀬じゃないけど、毎年夏休み前のいまぐらいの時期になると、肥満教室のことを思い出さずにはいられない。

先生、あれから少しは僕も痩せたと思うんですがどうでしょうか?

コメント

前略、あたしも太ってました。いまと同じ体重くらいの小学生だったと思います。でも肥満教室には通ってなかったなぁ。。

あら、デブつながりですね。
いまどきのこはどうなんでしょうねぇ〜
非公開コメント

LINE@

友達登録していただくとLINEでブログの更新情報をお届けします。


友だち追加数

 

最近の人気記事です

自己紹介です


34歳男子。ネザーランドドワーフと34歳女子と3人で同棲中。好きなモノは、タイ料理、カキピー(わさび味)、海外SF、ゾンビ映画、村上春樹、野宿、スパイ、自分。ブログは半径100メートル以内の出来事を忘れないようにメモっています。新卒で入ったB2B系広告会社の営業を皮切りに、Webライター、マーケッター見習い、Web広告屋、CRMマーケッターを経て、現在はダイレクトマーケティング・コンサルタントという肩書きのもと、とある通販コスメのECサイトを成功報酬モデルでプロデュース中。未知のビジネス課題をクライアントと一緒になって解決するお仕事が多いです。裏日本の豪雪、酷暑地帯出身。手先器用、口先不器用。新大阪在住。

好きな言葉です

・チャンスは不可能の顔をして通り過ぎる
・The world is mine.
・好奇心