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死んだ瞬間には死んでいるから死を認識できない。つまり……。

僕は、人って死なないと思っている。


「あ、俺、死ぬかも」「やばいやばい、俺死にかけている」は分かる。

それは死ではなく、死に向かっている状態でしかないから。

けれども、「俺、死んだ」「いま死んでいる」は分からない。

なぜなら、すでに死んでいるから。


死んだ瞬間と死んでいる状態っていうのを死んだ本人は絶対認識できない。

ということはそれは死なないということと一緒じゃないだろうか。


死と似た状態に睡眠がある。

人は、眠った瞬間、眠っている状態、どちらも認識することはできない。

眠っている状態から覚めることによって初めて自分が眠っていたことを認識する。


いっぽう、死の場合は、死んだ状態から生きている状態には戻ることはない。(戻れるならそれはまだ死んでない)

睡眠のように自分が死んでいた状態を遡って認識することはできない。


もちろん、周囲の人間は、彼、彼女が死んだ瞬間、死んでいる状態を認識できる。

しかし、本人だけはいつまで経っても自分の死を認識できない。

なぜならすでに死んでいるから。


死んだことが分からないのなら、本人にとっては死は永遠に訪れない。


死、恐るるに足らず。


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自己紹介です


34歳男子。ネザーランドドワーフと34歳女子と3人で同棲中。好きなモノは、タイ料理、カキピー(わさび味)、海外SF、ゾンビ映画、村上春樹、野宿、スパイ、自分。ブログは半径100メートル以内の出来事を忘れないようにメモっています。新卒で入ったB2B系広告会社の営業を皮切りに、Webライター、マーケッター見習い、Web広告屋、CRMマーケッターを経て、現在はダイレクトマーケティング・コンサルタントという肩書きのもと、とある通販コスメのECサイトを成功報酬モデルでプロデュース中。未知のビジネス課題をクライアントと一緒になって解決するお仕事が多いです。裏日本の豪雪、酷暑地帯出身。手先器用、口先不器用。新大阪在住。

好きな言葉です

・チャンスは不可能の顔をして通り過ぎる
・The world is mine.
・好奇心
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